毛筆 [マクロ]
毛筆で描いたような線(実際は塗り)を描画するマクロ。花子2004で動作を確認。
もともとは気分転換くらいのつもりで作ってみたマクロです。マクロを組むとこんなこともできまっせ、というもの。当初から実用性は考えていなかったものの、ふとしたときにちょっと使うとアクセントになったりならなかったりします。
毛筆 ver.1.3 (20KB 花子圧縮ファイル-登録方法)
もともとは気分転換くらいのつもりで作ってみたマクロです。マクロを組むとこんなこともできまっせ、というもの。当初から実用性は考えていなかったものの、ふとしたときにちょっと使うとアクセントになったりならなかったりします。
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毛筆 ver.1.3 (20KB 花子圧縮ファイル-登録方法)
タグ:描画
メモ [マクロ]
書き換え、保存可能な簡単なメモ。花子2006で動作を確認。
ファイル名をどうしようか、とか、どこに保存しようか、などを考えずに使うという意味では「ネタの種」的だが、扱うファイル数が1つのみのため、より安直な文字通りのただの「メモ」。なるべく何も考えずに「ちょっと見る」ことを前提にしている。
メモ ver.1.1 (18KB 花子圧縮ファイル-登録方法)
ファイル名をどうしようか、とか、どこに保存しようか、などを考えずに使うという意味では「ネタの種」的だが、扱うファイル数が1つのみのため、より安直な文字通りのただの「メモ」。なるべく何も考えずに「ちょっと見る」ことを前提にしている。
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メモ ver.1.1 (18KB 花子圧縮ファイル-登録方法)
タグ:ユーティリティ
表示拡大/表示縮小 [マクロ]
25%単位で表示倍率を拡大/縮小するマクロ。極めてシンプルな2つのマクロから成り、キーに割り付けて使用する。花子2004で動作を確認。
Adobe Illustrator ではctrl + 「+」で表示倍率が拡大され、ctrl + 「-」で縮小されます。これと同様の機能を花子に搭載するために開発したのがこのマクロ。
ただ当時の私が気がつかなかっただけなのか、それともいつの間にか搭載されたのか、少なくとも現行の花子ではctrl + 「+」とctrl + 「-」が普通に使える(10%単位で拡大/縮小)。そんなわけでこれも晴れて(?)お蔵入り。
表示拡大ver.1.0 (1KB テキストファイル)
表示縮小ver.1.0 (1KB テキストファイル - 登録方法)
Adobe Illustrator ではctrl + 「+」で表示倍率が拡大され、ctrl + 「-」で縮小されます。これと同様の機能を花子に搭載するために開発したのがこのマクロ。
ただ当時の私が気がつかなかっただけなのか、それともいつの間にか搭載されたのか、少なくとも現行の花子ではctrl + 「+」とctrl + 「-」が普通に使える(10%単位で拡大/縮小)。そんなわけでこれも晴れて(?)お蔵入り。
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表示拡大ver.1.0 (1KB テキストファイル)
表示縮小ver.1.0 (1KB テキストファイル - 登録方法)
印字図形を表示 [マクロ]
ドキュメントの印字面内に少しでもかかっている図、つまり、実際に印刷される図形全て(下図の緑の星に相当)を表示するマクロ。花子2006で動作を確認。
印字図形を表示Ver.1.1 (2KB テキストファイル - 登録方法)
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印字図形を表示Ver.1.1 (2KB テキストファイル - 登録方法)
タグ:表示
同一長に変換 [マクロ]
選択した2つの図形の長さを同じにするマクロ。花子2006で動作を確認。
上の例では、全てのベジエ曲線が同じ長さに揃えられています。
同一長に変換ver.1.0 (2KB テキストファイル - 登録方法)
上の例では、全てのベジエ曲線が同じ長さに揃えられています。
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同一長に変換ver.1.0 (2KB テキストファイル - 登録方法)
タグ:変形
樹冠投影図 3 [マクロ]
樹冠投影図を作図するマクロ。花子2010で動作を確認。
1レコードずつの手入力や、表計算データの読み込みにより、樹冠投影図を自動的に作図します。樹冠はスプラインによるなめらかな曲線で描画し、樹冠幅は東西南北の4方位だけでなく45°間隔の8方位にも対応しています。
樹冠投影図 ver.3.2 (52KB 花子圧縮ファイル-登録方法)
1レコードずつの手入力や、表計算データの読み込みにより、樹冠投影図を自動的に作図します。樹冠はスプラインによるなめらかな曲線で描画し、樹冠幅は東西南北の4方位だけでなく45°間隔の8方位にも対応しています。
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樹冠投影図 ver.3.2 (52KB 花子圧縮ファイル-登録方法)
タグ:解析
階調調整 [マクロ]
グラデーションの中心と角度を調整します。中心と角度は直線を利用してグラフィカルに指定するため、感覚的にイメージ通りのグラデーションを設定できます。図形スナップ機能などと併用して精密なグラデーション指定も可能になります。花子2004で動作を確認。
グラデーションを多用する画像を作るときなど、ひとつひとつパターンを編集するのはかなり面倒です。また、グラデーションの位置や角度を正確に合わせるのも骨の折れる作業です。このマクロを用いることによって、手軽にグラデーションを調節することが可能になります。
階調調整ver.1.4 (6KB テキストファイル - 登録方法)
グラデーションを多用する画像を作るときなど、ひとつひとつパターンを編集するのはかなり面倒です。また、グラデーションの位置や角度を正確に合わせるのも骨の折れる作業です。このマクロを用いることによって、手軽にグラデーションを調節することが可能になります。
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階調調整ver.1.4 (6KB テキストファイル - 登録方法)
タグ:色変換
塗りシートを表示 [マクロ]
1クリックで塗りシートを表示させるマクロ。花子2010で動作を確認。
クリップウインドウのカラーパレットやグラデーションスライダーは小さく、やや操作しにくい。これに対して、「図形属性」の「塗りシート」は表示がやや大きい。また、グラデーションなどのパターンの編集もできる。
塗りシートを表示ver.1.0 (1KB テキストファイル - 登録方法)
クリップウインドウのカラーパレットやグラデーションスライダーは小さく、やや操作しにくい。これに対して、「図形属性」の「塗りシート」は表示がやや大きい。また、グラデーションなどのパターンの編集もできる。
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塗りシートを表示ver.1.0 (1KB テキストファイル - 登録方法)
タグ:図形
円ブラシ [マクロ]
マウスの動きにあわせて連続的に円を描画するマクロ。花子2006で動作を確認。
実用…になることもあるかもしれないが、やや実験的というか「個人的にどうなるか試してみた」というようなマクロ。
円ブラシver.1.0 (2KB テキストファイル - 登録方法)
実用…になることもあるかもしれないが、やや実験的というか「個人的にどうなるか試してみた」というようなマクロ。
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円ブラシver.1.0 (2KB テキストファイル - 登録方法)
タグ:描画
点スプレー [マクロ]
マウスの動きにあわせてランダムに拡散した点を描画するマクロ。花子2006で動作を確認。
実用…になることも万が一にもあるかもしれないが、まるきり実験的に作ってみたマクロ。
点スプレーver.1.0 (2KB テキストファイル - 登録方法)
実用…になることも万が一にもあるかもしれないが、まるきり実験的に作ってみたマクロ。
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点スプレーver.1.0 (2KB テキストファイル - 登録方法)
タグ:描画
単一色相に変換 [マクロ]
SVG最適化 [マクロ]
花子が書き出すSVGファイルを Adobe Illustrator に読み込ませるために最適化させるマクロ。花子2008で動作を確認。
SVG最適化ver.1.2 (4KB テキストファイル - 登録方法)
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SVG最適化ver.1.2 (4KB テキストファイル - 登録方法)
SVG最適化 -一太郎版 [マクロ]
花子が書き出すSVGファイルを Adobe Illustrator に読み込ませるために最適化させるマクロ。一太郎2010で動作を確認。
一太郎用なので注意。やることは花子版と同様だが、文字コードを変える操作が不用になり、複数ファイルをまとめて処理できるという大きなメリットがある。一方、処理そのものはバカみたいに遅い。半分ネタ。
SVG最適化 -一太郎版 ver.1.1 (16KB 一太郎圧縮ファイル-登録方法)
(登録方法は花子圧縮ファイルの場合と同様)
一太郎用なので注意。やることは花子版と同様だが、文字コードを変える操作が不用になり、複数ファイルをまとめて処理できるという大きなメリットがある。一方、処理そのものはバカみたいに遅い。半分ネタ。
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SVG最適化 -一太郎版 ver.1.1 (16KB 一太郎圧縮ファイル-登録方法)
(登録方法は花子圧縮ファイルの場合と同様)
グラデーションのチェック [マクロ]
図面にあるグラデーションをチェック(カウントした上でグラデーションを枠で囲んで表示)するマクロ。花子2009で動作を確認。
花子図面を Adobe Illustrator に持ってくる方法として最も手軽なものにEPSを利用する方法があります。
ただこの場合、グラデーションが複数の図形の組み合わせで表現されるため、場合によっては図を修正する必要があります。
このマクロは、図面の中にいくつグラデーションがどこにあるのかざっくり把握するためのマクロです。
グラデーションのチェックver.1.0 (2KB テキストファイル - 登録方法)
花子図面を Adobe Illustrator に持ってくる方法として最も手軽なものにEPSを利用する方法があります。
ただこの場合、グラデーションが複数の図形の組み合わせで表現されるため、場合によっては図を修正する必要があります。
このマクロは、図面の中にいくつグラデーションがどこにあるのかざっくり把握するためのマクロです。
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グラデーションのチェックver.1.0 (2KB テキストファイル - 登録方法)
漣 [マクロ]
BoxCounter [マクロ]
ボックスカウンティング法により花子図面のフラクタル次元 (Minkowski–Bouligand dimension / box-counting dimension) を算出するマクロ。
花子2010で(たぶん2005でも)動作を確認。
大雑把に言うと、図形の複雑さを定量化するマクロです。
なお、マクロでやっている都合上、ばかみたいに時間がかかるので、あらかじめご了承下さい。
BoxCounter ver.2.1 (9KB テキストファイル - 登録方法)
花子2010で(たぶん2005でも)動作を確認。
大雑把に言うと、図形の複雑さを定量化するマクロです。
なお、マクロでやっている都合上、ばかみたいに時間がかかるので、あらかじめご了承下さい。
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BoxCounter ver.2.1 (9KB テキストファイル - 登録方法)
タグ:解析
斜めに反射の素 [マクロ]
「図形効果」の「反射」を適応する際、斜めに傾いた図形に対して“それっぽく”反射させるための素を作るマクロ。
かなりの部分を手作業でやらなければならないうえ、あくまで“それっぽく”やっているだけなので、どこまで実用的かは不明。
斜めに反射の素ver.1.0 (1KB テキストファイル - 登録方法)
かなりの部分を手作業でやらなければならないうえ、あくまで“それっぽく”やっているだけなので、どこまで実用的かは不明。
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斜めに反射の素ver.1.0 (1KB テキストファイル - 登録方法)
タグ:変形