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斜めに反射の素 [マクロ]

「図形効果」の「反射」を適応する際、斜めに傾いた図形に対して“それっぽく”反射させるための素を作るマクロ。
かなりの部分を手作業でやらなければならないうえ、あくまで“それっぽく”やっているだけなので、どこまで実用的かは不明。

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斜めに反射の素ver.1.0 (1KB テキストファイル - 登録方法

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タグ:変形

BoxCounter [マクロ]

ボックスカウンティング法により花子図面のフラクタル次元 (Minkowski–Bouligand dimension / box-counting dimension) を算出するマクロ。
花子2010で(たぶん2005でも)動作を確認。

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大雑把に言うと、図形の複雑さを定量化するマクロです。
なお、マクロでやっている都合上、ばかみたいに時間がかかるので、あらかじめご了承下さい。

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BoxCounter ver.2.1 (9KB テキストファイル - 登録方法

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タグ:解析

 [マクロ]

図形をさざなみ状に変形させるマクロ。花子2006で遂にようやく透明度設定が可能になりました記念というのが半分と、水面に映った水鳥を描くのにこんなマクロがあったら便利だな、というのが半分で開発。花子2006でいちおう動作を確認。


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ようするに、上のような図がポンと作れる、というものです。

なお、うまく処理できないことも多く、余裕があれば根本的に改変しようかとも考えています。その「余裕」がどれほどあるかは正直さっぱり分かりませんが、とりあえず現状そのくらいのものであると思っていて下さい。

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漣ver.1.4 (8KB テキストファイル - 登録方法

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タグ:変形

グラデーションのチェック [マクロ]

図面にあるグラデーションをチェック(カウントした上でグラデーションを枠で囲んで表示)するマクロ。花子2009で動作を確認。

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花子図面を Adobe Illustrator に持ってくる方法として最も手軽なものにEPSを利用する方法があります。
ただこの場合、グラデーションが複数の図形の組み合わせで表現されるため、場合によっては図を修正する必要があります。
このマクロは、図面の中にいくつグラデーションがどこにあるのかざっくり把握するためのマクロです。

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グラデーションのチェックver.1.0 (2KB テキストファイル - 登録方法

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SVG最適化 -一太郎版 [マクロ]

花子が書き出すSVGファイルを Adobe Illustrator に読み込ませるために最適化させるマクロ。一太郎2010で動作を確認。

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一太郎用なので注意。やることは花子版と同様だが、文字コードを変える操作が不用になり、複数ファイルをまとめて処理できるという大きなメリットがある。一方、処理そのものはバカみたいに遅い。半分ネタ。

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SVG最適化 -一太郎版 ver.1.1 (16KB 一太郎圧縮ファイル-登録方法
(登録方法は花子圧縮ファイルの場合と同様)

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SVG最適化 その後の処理 [マクロに関するあれこれ]

前述のように、花子図面を Adobe Illustrator に持ってくる場合、SVGを利用する方法があります。
ただし、文字列が1文字ずつばらばらになってしまう点などが大きなデメリットとなります。

このような場合、Illustrator のスクリプトで、比較的容易に解決できることもあります。

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SVG最適化 [マクロ]

花子が書き出すSVGファイルを Adobe Illustrator に読み込ませるために最適化させるマクロ。花子2008で動作を確認。

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SVG最適化ver.1.2 (4KB テキストファイル - 登録方法

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