樹冠投影図 3 使用法・4 [マクロに関するあれこれ]
角度調整
調整が必要なケース
コドラートの枠が経緯線と平行、つまり、きっちり東西南北の方向を向いている場合は、この設定を操作する必要ありません。
何らかの理由で、設定したコドラートが経緯線からある角度でずれている場合、この調整を行います。
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樹冠投影図 3 使用法・3 [マクロに関するあれこれ]
数値入力で作図
樹冠投影図 3 は、CSVファイル読み込みの他に、1レコードずつ数値を手入力することも可能です。
「入力設定」で「数値入力」を指定すると、コドラートの設定後に数値入力用のダイアログが表示されます。
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樹冠投影図 3 使用法・2 [マクロに関するあれこれ]
CSVファイルの用意
樹冠投影図 3 で読み込み可能な表計算ファイルはCSV形式です。データを表計算ソフト(でもテキストエディタでも何でももちろん構わない)で以下の通りに整形し、CSV形式で保存したものを用意して下さい。
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樹冠投影図 3 [マクロ]
樹冠投影図を作図するマクロ。花子2010で動作を確認。
1レコードずつの手入力や、表計算データの読み込みにより、樹冠投影図を自動的に作図します。樹冠はスプラインによるなめらかな曲線で描画し、樹冠幅は東西南北の4方位だけでなく45°間隔の8方位にも対応しています。
樹冠投影図 ver.3.2 (52KB 花子圧縮ファイル-登録方法)
1レコードずつの手入力や、表計算データの読み込みにより、樹冠投影図を自動的に作図します。樹冠はスプラインによるなめらかな曲線で描画し、樹冠幅は東西南北の4方位だけでなく45°間隔の8方位にも対応しています。
ダウンロード
樹冠投影図 ver.3.2 (52KB 花子圧縮ファイル-登録方法)
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マクロについて [マクロに関するあれこれ]
とりあえず現時点でゆるゆると25本のマクロをアップ。なんとなくキリがよいのでひとまず。今更的だが。
ここで紹介しているマクロは、いずれもJustsystems花子で動作するマクロ言語SuperPlayRiteで書いています。各マクロについて、マクロを制作した環境を表記しています。それ以外のバージョンの花子でもほぼ動くはずですが、確実に動作するかは分かりかねますので、もし動かなかった場合はご了承下さい。
フリーで公開していますが、再配布は原則禁止でお願いします。また、ここで紹介するマクロにまつわるあらゆるトラブルに対して責任は負いかねますので、あくまで各自の責任の下ご使用下さい。
わたしはプログラマーというわけでもなく、「とりあえず自分の環境で動けばいいや」という、かなり適当なスタンスで組んでいるので、その点、ご了承下さい。いろいろヘボヘボなコードでほとんど恥さらしモノですので、「それぐらい」に思っておいていただけると気が楽になります。
基本的に、自分用の道具を自分で作っているというスタンスであるため、なかには比較的頻繁にアップデートしているものもあります。修正はいちいち告知せずアップすることもあります。動作に不具合がある場合、アップデートされていないかチェックすると、もしかしたら修正されているかもしれません(し、されていないかもしれません)。
ご要望、質問等は、積極的には受けられないかもしれません。
というのも、一つには、時間的、能力的制約から、バグフィックスや機能強化当に十分な対応ができるかわからないという点があります。またもう一つには、あくまで「自分用の」道具を自分で作っている、というスタンスであるという点があります。
もし、それでもかまないからバグ報告等をしてやろう、であるとか、こんなマクロがあると便利じゃね?といったご意見をいただけるようであれば、ぜひお寄せ下さい。どこまで対応できるかは分かりませんが、可能な範囲で対応できるかもしれません。
はじめに
ここで紹介しているマクロは、いずれもJustsystems花子で動作するマクロ言語SuperPlayRiteで書いています。各マクロについて、マクロを制作した環境を表記しています。それ以外のバージョンの花子でもほぼ動くはずですが、確実に動作するかは分かりかねますので、もし動かなかった場合はご了承下さい。
フリーで公開していますが、再配布は原則禁止でお願いします。また、ここで紹介するマクロにまつわるあらゆるトラブルに対して責任は負いかねますので、あくまで各自の責任の下ご使用下さい。
わたしはプログラマーというわけでもなく、「とりあえず自分の環境で動けばいいや」という、かなり適当なスタンスで組んでいるので、その点、ご了承下さい。いろいろヘボヘボなコードでほとんど恥さらしモノですので、「それぐらい」に思っておいていただけると気が楽になります。
アップデート
基本的に、自分用の道具を自分で作っているというスタンスであるため、なかには比較的頻繁にアップデートしているものもあります。修正はいちいち告知せずアップすることもあります。動作に不具合がある場合、アップデートされていないかチェックすると、もしかしたら修正されているかもしれません(し、されていないかもしれません)。
ご要望、質問等は、積極的には受けられないかもしれません。
というのも、一つには、時間的、能力的制約から、バグフィックスや機能強化当に十分な対応ができるかわからないという点があります。またもう一つには、あくまで「自分用の」道具を自分で作っている、というスタンスであるという点があります。
もし、それでもかまないからバグ報告等をしてやろう、であるとか、こんなマクロがあると便利じゃね?といったご意見をいただけるようであれば、ぜひお寄せ下さい。どこまで対応できるかは分かりませんが、可能な範囲で対応できるかもしれません。