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樹冠投影図 3 使用法・3 [マクロに関するあれこれ]

数値入力で作図



樹冠投影図 3 は、CSVファイル読み込みの他に、1レコードずつ数値を手入力することも可能です。
「入力設定」で「数値入力」を指定すると、コドラートの設定後に数値入力用のダイアログが表示されます。

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上の例は「樹冠の測定数」が「8方位」の場合に表示されるダイアログです。4方位の場合は、それ用のダイアログが表示されます。

数値を入力し「OK」するとそのレコードが表示され、再度、上のダイアログが表示されます。必要に応じて、続けてレコードを入力します。

入力したデータを修正、削除したい場合は、「一つ前に描いた図を消去」します。
このとき、必要以上にこの操作を繰り返すと、既にある図形を削除してしまうので注意してください。既存のデータの上に重ねて描く場合は特に注意が必要です。
タグ:解析
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